アメリカって面白そうな国だな
「行ってみたいな」 そう思っている人は多いと思います。
もちろん、僕もそう思っていたころがあります。
高校1年生の時に友人がカリフォルニアに行ったんです。
アメリカの話をしてくれて、行ってみたいなぁなんて思いました。
英語を勉強して、外国のことが沢山書いてある、写真なんかも見ますよね。
大学生になる前に、先生に言われたんです。まずは行ってみなさい!びっくりするからって。
せっかく英語を勉強したんだから、使ってみると良いってね。
18歳の時に初めて出かけたのは、オーストラリアのシドニー
以来、異国の世界にずっと魅了されています。
今でも、その好奇心を持ち続けています。
しかし、異国の世界は怖い、ビビっちゃいますよね。僕はとってもビビり屋なので、新しいところに行くのは怖いです。
でも、冒険だ!と思って、一歩一歩 おそるおそる足を踏み入れる、でもそんな姿が見えちゃうといけないから、胸を張って!
大丈夫だ!と言い聞かせながら前に進むんです。
そうすると、そこには面白い世界が待っている。そう信じて行動しています。
そんな行動を皆さんもしてみてください。
特に10代、20代の方、そして30代を前にして、もっといろいろな事をやってみたいぞ!と力に溢れている方
是非声をかけてください。
僕はツアーガイドじゃありません、もちろん、あなたのお母さんじゃありませんから、
てめーのことはてめーでしてもらいたいですが、
それでも、冒険に付き合う ってのは喜んでやりましょう。
一度足を踏み入れれば、ちゃんと行動できます。そんなに怖がることではありません。
そんな背中を押すことをやってみたいと思います。
そうやって、色々な方が僕の前を通過して、アメリカを楽しんでいきました。
恐れる事はありません、しっかり崖から落としてあげます♪
皆さんアメリカに来て、右も左も分からないんですよね。
だから、一緒に歩いていると必ず聞かれます。
すみません、トイレってどこにありますか?
僕は迷わず答えます。男の子から質問された場合
まっすぐ歩いて行って、右側にあるよ。 ピンクのスカートのマークのついている方に入ったらいいよ♪ってね。
すると必ず言われます。「青の方ですよね!」
なーんだ、知ってるんじゃないか!男女のマークは世界共通だもんね。
だったら聞くな!!!!ってんだ。
別に異国の土地に来ても、自分で判断できることはあります。
だから、頭を使って、自分で考えようではありませんか!
それが、外国の楽しみです。
アメリカを見てみたいぞ、でも、どうしていいかわからない! 声をかけてくださいね。
ちゃんと教えてあげます
航空券を買いましょう!
ホテルを予約しましょう!
観光する場所を決めましょう!
ぜーんぶ日本語でできます。
糸井重里の書いたキャッチフレーズ、想像力と数百円 これ確か、秋の読書週間の事だったと思う
冒険心と十数万円 これであなたは異国を見れる。 自分への投資だ!
若いうちにやんなきゃ意味ない