インスタグラム勉強中 その2
2冊目本を読みました。
兎に角インスタグラムっちゅーのを学びます
その1で勉強したことと同じ、やはり ハッシュタグは30個つける事だそうだ
それからまた同じく、インスタグラムの利用は 共感 とそして「参加」 との事
この本にはインフルエンサーと言う事について書いてありました。
30万フォロワー以上 タレント系インフルエンサー
5万~30万 パワーインフルエンサー
5千~5万 マイクロインフルエンサー
5千未満 一般ユーザー
1000以上のフォロワーがいると相当多いと思うんだけれど、5000未満で一般ユーザーかよ。。。驚きだな。
昭和生まれの人には分からない事象かもしれないけれど、SNSのお友達ってのは何百人、何千人ってのが基本なのかもしれない
(博報堂のハゲさんの本を読むとわかる。 あっ原田ようへいさんね。 「題名:なぜ若者はダメなのか」と言う本 昭和の人は読んだ方がいいかも、若者はむちゃくちゃ苦労しているっていう事が書いてある本です)
影響力
フォロワー数が多くなればなるほど、割合は低くなるので、あくまで目安だけれど、アカウントの濃淡を表すし一般論では語れないと思う。
フォロワー5000人以上のケースで、とかあった方が良いように思うな。
1万人以上のフォロワーがいれば、ストーリーズで外部リンクが利用できる(2018年の本からの情報なので変わってるかも)]
「ユーザー参加のキャンペーンをしよう」
これは1冊目の本にもかいてあったのだけれど、こういう浅はか、、とは言わないまでも、「浅い」繋がりを得るようなキャンペーンはやらないです。僕には必要ない。そういう薄いつながりは求めてない、必要ない、いらない。
日本で一番フォロワーがいるのは誰だかしらないけれど、たぶんZOZOの宇宙に行った人だと思うけれど、日本人で一番お友達の多い人があの人って事になる。 わけねーだろ!って事です。
まぁ文句はあるんだが、あんな事するなら、もっとマトモなお金の使い方がある。
ひろゆきの代弁だが「広告代理店に何千万ってお金をはらって、大企業がテレビ広告を打ってるけれど、そんな事するくらいなら、日本中にある車いすは全部 〇〇株式会社提供です って社会を作った方が絶対的に宣伝効果は大きい、だけれど、サラリーマンはみんな馬鹿だから、そういうことをやらない。すみません、馬鹿って言っちゃいました。。。って言ってた」と同じで
フォロワーを集めるためにお小遣いだか、知らないけれど金バラまいたって、、、ってそういうのって尊い事だと思っている人はあんまりいないんじゃないかな。(私人に対しては僕は文句は言わないけれど、公人に対しては言っていいと思う。)
それが最大級の例として、小さいものでも同じ、そういうキャンペーンは、やんない。
<手を動かすこと>
*プロフィールを書き換える
*ビジネスアカウントのインサイト分析をする
*ショッピング機能をつける
<頭で考える事>
*共感と参加 これはもっといろいろ考える
しっかし、結構いい本だと思って買ったんだけど、2冊とも、紙面は薄いな。。。あっという間に読み切っちゃう。。
まあでも、読んだ後に、「手を動かせ、考えろ」 って事が多いという物なんだな。 読みやすくていい本だと思う
「手を動かさない、考えない」だとまったくもって読む意味なし と思う。
そして、ギューッとしたのが上記。
神保町って名前売れてるんだ。。。。そうなんだー。人気だったんだー、、、